友人や恋人と訪れる動物園もいいのですが、たまに一人で動物園を訪れるのも、
気分転換になっていいものです。

特に好きな動物を、目的なくぼーっと見ているのは、ツレがいない状態でなくては、
少々実行がしにくいので、そこが醍醐味かもしれません。

ライオンやトラといった、大型猫科の動物はあまり個性がわからないのですが、
サル系はやはり人間に近いのか、幾つかの個体はそれぞれ個性があって、
眺めていて、興味深いです。

特にそれが顕著に出るのが、ごはんタイム。

ばっとエサに群がるのは共通なのですが、幾つか確保してこっそり別の場所で
食べるものや、人が食べているもののオコボレを狙うもの、ぼーっとしているのか、
自分の目の前にあるものを奪われてしまっているものなどもいて、おっとりしている子
などは、エサを食べあぐねるんじゃないかと、見ていて心配になるほどです。

また動物園では、時間帯によって飼育員のガイドツアーを行なってくれるところも
あって、それも動物好きには嬉しい情報いっぱいで、一人で参加し聞いていても
面白い解説一杯で楽しめます。


人と一緒でも楽しいけれど、自分が思ったとおりにふらふらと動物ウォッチングを
楽しめる、一人動物園も楽しいです。